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中央大学通信教育部学生会横浜支部  
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横浜支部トップ > 横浜支部Q&A > 入学検討中の方へ > 中央大学法学部通信教育課程全般について

入学検討中の方へ - 中央大学法学部通信教育課程全般について

 こちらでは、在学生だからこそ言える中央大学法学部通信教育課程の「実態」のうち、中央大学法学部通信教育課程全般に関して、入学検討中の方や志願者の方が「入学前にこの点を知りたい!」と思われるであろう事項を取り上げます。
 

- 卒業している人は、実際のところ、本当にいるのでしょうか?

 はい、もちろんです。

 当支部には卒業生も参加できるため、学習会・教員招請行事・懇親会などにはほぼ毎回、卒業生が参加しています。また、当支部に参加していた在学生が卒業するケースも多く、例えば、2015年度の卒業生総数134名のうち、当支部学習会への参加歴を有する者の人数は、25名となっています。卒業生が「珍しい」という感覚は、少なくとも当支部においては皆無です。

 なお、当支部は、1年次入学・3年次編入学ともに、近時は毎年それぞれ複数名の卒業生を輩出しています。また、最短の在籍期間で卒業する者も毎年のように存在します。当支部では、卒業は当然の前提であって、特別なものではありません。


- 卒業率が極端に低いように思えます。実際のところ、何故でしょうか?

 まず、入学後に「履修届」を提出せず、履修登録を行わないケースが少なからず存在するようです。具体的な数字について開示することは差し控えますが、それなりの割合、存在するという認識です。もったいない限りです。

 次に、履修登録を経た後、教材の配本を受けたものの、その後、レポートの提出などの具体的な学習活動になかなか入らないケースも少なからず存在するようです。この場合、学習ガイダンスへの参加や「導入教育」の受講が期待されます。

 なお、事務室が公開しているところによれば、合否に関わらずレポートを5通以上提出した者の卒業率は、25%を超えます。レポートの提出を要する法律科目の単位を修得したことがある者、という定義であれば、さらに高くなるはずです。

 もちろん、お仕事やご家庭の環境の変化に伴い、残念ながら学習の継続が困難となるケースもあります。また、一般に、通信教育は自らアクションを起こさない限り誰も何もしてくれないため、ともすれば、自らが中大通教生であることを忘れてしまい、フェードアウトしてしまうケースも少なからず存在するようです。前者はともかく、後者については、モチベーションの維持という観点からも、学生会支部の活動に積極的に参加し、卒業に至る「環境」や「情報」を確保することが推奨されます。


- 勤務先の部署は法務部や知財部などではなく、士業でもありません。入学しても大丈夫でしょうか?

 はい、もちろんです。

 中央大学通信教育部では、例えば「平成28年司法試験に通信教育課程の卒業生3名が合格しました。」であるとか、「法律を体系的に学びたいと知財、会社法務、社会保険労務士、税理士の方が多く在籍している中央大学法学部通信教育課程です。」といった広報を展開しています。いずれも事実ですが、このために、「在籍しているのは司法試験受験生や士業の方、企業の法務部・知財部などに勤務している方ばかりなのでは?」「そういう人しか卒業できないのでは?」という誤解が生じているようです。

 実際に入学し、学生会支部へ参加するなどしてみれば、すぐに誤解であることはご理解いただけるはずです。多くの方は、一般的な職業人です。既に定年を迎えて第二の人生を歩んでいる方や、主婦の方も多数在籍しています。卒業生の内訳も同様です。ごく普通の方が入学し、学習を重ね、ごく普通に卒業しています。入学しても大丈夫です。ご安心ください。


- 文系の「暗記」が苦手なので理系に進みました。法律学は「暗記」かと思います。入学しても大丈夫でしょうか?

 はい、もちろんです。

 法律学は「暗記」である、法律学は六法に掲載されている法令を「暗記」する学問である、というのは、通信教育課程に限らず、一般的な法律学に対する誤解です。もちろん、あらゆる学問と同様に、必要最低限の「暗記」の要素はありますし、他の学問に比べその比重がやや高い部分もあるかも知れませんが、基本的に、法律学は「法解釈学」であり、対象は解釈論や論理的な考え方です。

 もともと文系の方よりも理系の方の方が法律学には向いているという説もあります。実際に、当支部にも、中央大学理工学部出身の方をはじめ、もともと理系だった支部員が多数在籍しています。入学しても大丈夫です。ご安心ください。


- 在籍可能な期間内に卒業できるかどうか自信が持てず、不安です。入学しても大丈夫でしょうか?

 中央大学法学部通信教育課程は、修業年限(最短で卒業することのできる在籍期間)に延長期間の8年間を合計した期間、在籍することができます。1年次入学の場合は最長12年間、3年次編入学の場合も最長10年間と、それなりに長い設定となっています。

 また、万一、在籍可能な期間内に卒業にまで至らなかった場合でも、再度の入学をすることにより、既修得単位は基本的に大部分が換算されます。従い、それまでの積み重ねが完全に無駄になってしまうことはありません。実際に、再度の入学により十数年間在籍して卒業するケースもしばしば見受けられます。

 お仕事やご家庭のご事情のため、亀の歩みとならざるを得ない場面もあるかと思います。そのような場合であっても、中大通教の学習は待ってくれます。入学しても大丈夫です。ご安心ください。


- 30歳代・40歳代の人が多いそうですが、仕事との両立はどのように実現しているのでしょうか?

 当支部では、土休日や平日夜間の空き時間を有効に活用している支部員が多いようです。例えば、レポートに関しては、土休日に数時間程度を費やして集中して草稿を作成しておき、平日夜間の空き時間に清書する、という支部員もいます。単位修得を計画的に行うことにより、毎月のレポート作成数は2通程度でも足りるため、仕事に支障を来すというケースはそれほどないという認識です。

 夏期スクーリングや短期スクーリングについては、金曜日のみ有給休暇を取得して受講する支部員が多いようです。中には、ご自分のお仕事において、金曜日には重要な会議などを一切設定しないようにしている支部員も存在します。


- 30歳代・40歳代の人が多いそうですが、家庭との両立はどのように実現しているのでしょうか?

 当支部では、ご家庭のご事情を優先している支部員が多いように見受けられます。ご家族やペットの相手をきちんと行い、定常的な家事や家族サービスなどもそつなくこなした上で、ご家族のご理解の下、教科書・基本書の読み込みやレポートの作成、スクーリングの受講、そして当支部の様々な活動への参加などの時間を捻出し、学習を継続しているケースが多いようです。

 小さなお子さまをお持ちの場合、自宅での学習が中心となり、スクーリングも都内において開講される短期スクーリングやオンデマンドスクーリングのみ受講するケースが多いようですが、お子さまがある程度の年齢となっている場合、地方で開講される短期スクーリングに積極的に参加しているケースも見受けられます。


- 20歳代の人は少ないのでしょうか?

 30歳代・40歳代に比べれば少ないことは否めませんが、それをもって「少ない」と断定するには抵抗感がある、という状況です。

 例えば、教養科目である「体育実技」や「英語」のスクーリングでは、20歳代が多数となることもあります。そういったところでつながりを持ち、支え合いながら卒業を目指している在学生も少なくないという認識です。

 なお、10歳代の在学生も(当然ですが)います。


- 大学の通信教育課程は、ひたすら独学独習を続けて卒業するものという認識です。正しいでしょうか?

 一般に、誤解が多々見受けられるところではありますが、それが「知り合いなどは一切できない」「ひたすら勉強をするだけの場である」ということを意味するのであれば、正しくないと言うべきかと思います。

 学生会支部に参加していれば当然に知り合い(当然に「仲間」や「同志」を含みます)はできますが、そうでなくても、同じスクーリングを受講した人と他のスクーリングで再会して会話するなどの形で、知り合いは増えていきます。知り合いの知り合いという形で増えることもありますし、その知り合いの中に、当支部のように学習意欲の高い参加者が多い学生会支部の支部員が含まれていれば、加速度的に増えていきます。卒業するときにも独りぼっち、というケースは滅多にないはずです。

 当支部では、懇親会やランチミーティングなどの機会も提供しています。卒業に至る在学中のみならず卒業後の「将来」にもつながる知り合い(繰り返しますが当然に「仲間」や「同志」を含みます)を得るためにも、是非、ご活用ください。


- 他の大学の通信教育課程との最大の違いは、何ですか?

 様々な違いが存在しますが、最大の、根本的な違いとしては、「中央大学法学部が設置している単科の通信教育課程であること」が挙げられるかと思います。先生方が通学課程(法学部法律学科)と共通しているという特徴もありますが、何よりも、中大通教生は全員が同じ学部かつ同じ課程に学ぶ者同士となるため、他の大学に比べ、結束が固いという特徴があります。

 例えば、当支部の懇親会やランチミーティングでは、各科目において学習する内容に関する議論が行われることもあれば、卒業生や卒業間際のベテラン支部員が新入生や初学者の支部員からに相談に対して個別具体的なアドバイスを行うこともあります。それぞれが全く異なる学部に在籍する場合、このような交流はそれほどないはずです。


- 在学生同士、または卒業生まで含めて、恋愛や結婚の事例はありますか?

 はい、あります。


- 学割などの特典について、一般にそれほど知られていないものはありますか?

 まず、交通機関の学割については、一般に、当然に適用されます。例えば、科目試験やスクーリングを受験するためにJRを利用する場合、予め所定の手続きを行うことにより、全国どこの会場へ移動する場合でも、学割が適用可能な条件(距離など)を満たしていれば適用されます(スクーリングの場合は旅行会社のパックツアーの方が割引率が高いことも多いのですが……)。

 次に、中央大学では、申請を行うことにより通教生にも @g.chuo-u.ac.jp というドメイン名の全学メールアドレスが付与されます。こちらを活用して、例えば Amazon Student に登録したり、Microsoft Office を使用したりすることもできます。

 さらに、リーガル・リサーチが挙げられます。法情報総合オンラインサービス<ウエストロー・ジャパン>を、初年度は無料で、翌年度以降も年額2,000円のみで利用することができます。通常に比べれば、相当におトクな価格設定と言えるかと思います。

 このほか、各種リゾート施設の割引なども利用することができます。勤務先などから福利厚生プログラムとして提供されているサービスよりも割引率が高くなるケースもありますので、プライベートで有効に活用しているケースも多いようです。


- GPA制度は導入されていますか?

 中央大学法学部通信教育課程では、GPA制度は導入されていません。卒業後の成績証明書には、単位を修得した科目の成績のみが表示されます。このことは、中央大学通信教育部の公式ツイッターアカウントからもアナウンスされています。


- 卒業後の成績証明書に、なるべく「良い成績」を残したいと考えています。効果的な方法はありますか?

 しっかりと学習を重ねた上で、万全の準備を整えて試験に臨むことが当然の前提となりますし、当然の方法となります。

 また、一般論として言えば、スクーリング試験は、当該スクーリングにおける学習の成果を測定する試験であるため、その試験範囲は必然的に通常の科目試験よりも限定されたものとなります。出席点も考えられます。もちろん、先生方の単位の付与の方針にもよりますが、あくまでも一般論としては、スクーリング試験の方が「良い成績」を残しやすいと言えるかも知れません。

 さらに言えば、中央大学法学部通信教育課程には、各科目の単位修得の機会が多いという特徴があります。同一科目で年間複数回のスクーリングが開講されることも珍しくありませんし、科目試験は年4回・10日間実施されます。そして、試験で不合格となり「E」の評価となった場合でも、別の機会に合格して「A」から「D」までの評価が得られれば、それがその科目の評価として成績証明書にも残ることとなります。これを活用して、「良い成績」が残せる自信のない試験は敢えて「捨てる」という方法も考えられます。

 いずれにせよ、様々な方法が考えられます。入学後、当支部のランチミーティングや懇親会へご参加いただければ、さらに具体的なお話もできるかと思います。お気軽にご参加ください。


- 将来的に、法律系の資格取得を目指しています。こちらでの学習は、役に立ちますか?

 あくまでも「体系的な学習」であり、特定の資格試験にフォーカスして試験対策を行うものではないため、例えばこの科目とこの科目の単位を修得すればあの資格試験をクリアできるというようなことはありませんが、長い目で見れば、あらゆる法律系の資格取得やその後の鍛練にも役に立つかと思います。事実、司法書士・弁理士・社会保険労務士・行政書士などの法律系の士業の資格を在学中に取得した支部員もいますし、既にそれらのいずれかの有資格者でありながら学習を継続している支部員も複数名存在します。

 ある支部員によれば、資格試験に向けた勉強は「建物」づくりであるのに対し、中央大学法学部通信教育課程における学習は「土地」づくり、即ち土台固めである、とのことです。しっかりとした「土地」には、良い「建物」が建つでしょう。また、一旦「建物」を建てた後でも、その「土地」を固めつつ幅を広げることにより、より大きな「建物」としていくこともできます。ご参考までにどうぞ。


- 自分自身の人生設計の見直しを検討しています。こちらでの学習は、役に立ちますか?

 あくまでも法学部としての「体系的な学習」であり、特定の法律問題にフォーカスして研究を深める大学院法学研究科のようなスタイルではなく、また、先生方や卒業生らも個別具体的な法律問題に対するアドバイスは原則として行わないため、例えばこの科目の単位を修得すれば人生設計における課題や懸案事項をクリアできるというようなことはありませんが、学習を深めることによって修得することができる「考え方」やナレッジは強い武器にもなり得るため、長い目で見れば、役に立つかと思います。

 ある程度の期間、老若男女を問わず様々な通教生と会話していると、在学中や卒業後に「人生設計の見直し」に踏み切ったと思しきケースを見聞きすることも決して少なくありません。様々な課題や懸案事項を抱えつつ、入学してくる方も多いのかと思います。

 なお、当支部では、老若男女、様々な立場の中大通教生が参加する懇親会やランチミーティングを積極的に開催しているほか、女性通教生の女性通教生による女性通教生のための「場」を提供する女性通教生グループ「テミスの会」などもあります。入学後は、こうした機会にも積極的にご参加されることをお勧めいたします。


- 資格取得や大学院進学などは検討していません。生涯学習の一環として入学しても良いものでしょうか?

 はい、もちろんです。大変結構なことかと思います。『論語』には「子曰、知之者不如好之者、好之者不如楽之者」とあります。是非、生涯学習の一環として「体系的な学習」を楽しんでいただければ、と思います。

 当支部に限っても、単純に学士(大学卒業)の資格を得ることが目的の支部員もいれば、職業人としての第一線から退いた後に教養を深めるために学習を継続している支部員や、還暦を大きく超えているにもかかわらず各種スクーリングにも積極的に参加してまもなく卒業するという支部員まで、様々な人々が生涯学習の一環として在籍しています。


- 海外在住です。入学は可能とのことですが、実際のところ、入学しても大丈夫でしょうか?

 科目試験や各種スクーリング、卒業論文の総合面接試問などのタイミングで帰国することができるのであれば、不可能ではないはずです。郵便物の海外発送手続もあります。また、リーガル・リサーチは海外からも利用できますし、オンデマンドスクーリングなどを受講することもできます(試験は日本国内にて実施されます)。参考文献を近くの図書館で借りられない点は若干不利ですが、海外配送が可能な書店で調達すれば、学習を継続することはできるはずです。

 帰国できるタイミングが限られる場合、そのタイミングで確実に単位を修得するために、より一層、計画的な学習(レポート作成など)が必要となるはずです。幾つかの先例もありますので、それらに続けるよう、頑張ってみても良いかも知れません。


- 高卒です。最終的にこちらを卒業したいのですが、単純に1年次入学する以外に何か選択肢はありますか?

 まず、一般に、中央大学法学部通信教育課程の法律科目以外の科目(教養科目)は「難しい」と評されているようですが、科目試験の難易度がそれほど高くない科目もあれば、夏期スクーリングなどで比較的容易に単位を修得できる科目もあります。必ずしも「難しい」という訳ではありません。この点は、予め申し上げておきたいところです。

 それはそれとして、どうしても法律科目のみを学びたい!という場合、一般に、3年次編入学を検討することとなります。3年次編入学をするためには、一定の要件があります。一定の要件の中で、2年間で高い確率で満たすことができるものがあれば、最終的な中央大学法学部通信教育課程の卒業に至るまでの所要年数という観点からも、選択肢に入ってくるかも知れません。

 過去に、3年次編入学をした後、最短の2年間で卒業したある支部員は、3年次編入学をする前の2年間で、ある通信制の短期大学を卒業していました。この場では、そのような実例もあるということを紹介しておきたいと思います。


- 入学に際して、書類選考の結果、不許可となることはあるのでしょうか?

 少なくとも当支部においては、これまでのところ、聞いたことがありません。ご安心ください。

 推測ですが、中央大学法学部通信教育課程にも定員が設定されています。近時はその定員を大幅に割り込むことが常態化しているため、選抜は行われていませんが、定員を大幅に上回る志願者が殺到した場合(少々考えにくいところですが)などには選抜を行うことがあり得るため、念のため、このような仕組みとなっているのかも知れません。

 なお、書類不備の場合、是正を求められることがあります。この場合、事務室の指示に従ってください。


- 入学に際して、面接・小論文の選考を行う場合があるそうですが、実際のところ、あるのでしょうか?

 少なくとも当支部においては、これまでのところ、聞いたことがありません。ご安心ください。

 推測ですが、中央大学法学部通信教育課程にも定員が設定されています。近時はその定員を大幅に割り込むことが常態化しているため、選抜は行われていませんが、定員を大幅に上回る志願者が殺到した場合(少々考えにくいところですが)などには選抜を行うことがあり得るため、念のため、このような仕組みとなっているのかも知れません。


- 入学志願書の「志望理由および将来の目的」欄には何を書けば良いのでしょうか?

 それほど難しく考えず、そのまま、志望理由と将来の目的を書けば良いかと思います。

 志望理由については、中央大学通信教育部の公式サイトの「データで見る中央大学の通信教育」の「入学の目的」が参考になるかと思います。「大卒の資格を取得したい」「職業上の資格・知識を持ちたい」「司法試験受験のため」「本学で法律を学びたい」「生涯学習のため」「教養を深めたい」などが並んでいます。このほか、「もともと本学の学生だったから」という理由もあるかも知れません。ご自分に当てはまるものを選び、ご自分の言葉で簡潔に書けば足りるかと思います。

 将来の目的については、中央大学通信教育部の公式サイトの「法学部通信教育課程の3つの方針」が参考になります。「法学部通信教育課程において養成する人材像」や「活躍することが期待される卒業後の進路」などが記載されていますので、志望理由との整合性を保ちつつ、ご自分に当てはまるものを、ご自分の言葉で簡潔に書けば足りるかと思います。

 入学後は、学生会横浜支部へご参加いただけることを、支部員一同、お待ちしております!


 

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